Month: 9月 2015

早漏治療法:包皮小帯切除術と処方薬ポゼット

早漏は生活の質を低下させる症状ですから、海外では病気と認めている国もありますが、残念ながら日本では病気とは認められていません。したがって基本的には、自費で治療するしかありません。治療法としてはメンタル面を改善する方法と、生殖器の機能を直接改善する方法があります。後者の例として、包皮小帯切除術が挙げられます。
包皮小帯切除術は男性器の包皮小帯部、俗に裏筋といわれる部分を手術で取り除く方法です。単独で早漏治療のために行なわれるよりも、包茎手術の一環として行なわれることが多いようです。包皮小帯部は性感帯として知られており、ここを取り除くことで快感を弱める効果を狙っています。ただし最近では、包皮小帯切除術には早漏防止の効果がないとも言われています。性感帯は包皮小帯そのものではなく、その奥の部分にあるという説が根拠です。いずれにせよ手術にはリスクが伴うので、よく考えた上で治療を受けなければなりません。
メンタル面を改善する方法として、抗うつ剤などの処方薬を用いることがあります。ヨーロッパでは早漏治療の処方薬として、プリリジーという薬が承認されています。プリリジーのジェネリック医薬品がポゼットです。プリリジーは日本でも入手できますが、処方薬としては高価なのが難点です。ポゼットは早漏改善の有効成分のみを含み、ジェネリックなので安価です。
ポゼットはネット通販などを利用して、個人輸入で手に入れます。誰にも知られずに購入できる点はメリットですが、副作用については補償されません。ポゼットにも頭痛や下痢などの副作用の可能性があります。また偽物を買わされるなどのリスクも考えられるので、信頼できる輸入代行店を選ぶようにしましょう。